■文楽(Bunraku)豊竹英大夫(Toyotake Hanabusadayu)のページ


リンク集

文楽・古典芸能関係 リンク

 ■BUNRAKU 財団法人文楽協会オフィシャルウェブサイト
http://www.bunraku.or.jp/


読んで字の如く、文楽協会の公式HP。「質実剛健」な雰囲気を感じさせるHP。「文楽」説明パンフレットや、世界遺産についての説明文書が読めます

 ■ようこそ文楽へ 鶴澤八介メモリアル「文楽」ホームページ
http://homepage2.nifty.com/hachisuke/


現在でも、公演案内など、最新の情報も更新され、文楽の準公式ホームページと言うべきホームページ。1996年、今は亡き鶴澤八介さん(2001年5月20日没)が、文楽関係者の間ではいち早く開いたHP「文楽 鶴澤八介の館」が、関係者の熱意によって引き継がれたもの。96年当時から、「文楽」そのものの魅力の紹介、公演案内、放送、映画会等の案内、上演台本(床本)のテキスト化、初心者のための読書案内、舞台写真など、きわめて正統的な「文楽」へのナビゲーター役を果たして来られた。八介さんは、英さんとのよしみも深い。(参照 美芽の“英”舞台評「悲歌拾遺――追悼、鶴沢八介」、“英”旅日記「01年5月22日」「01年6月4日」など)

 ■雑誌『上方芸能』
http://homepage2.nifty.com/hachisuke/


1968年創刊。上方(京阪神)の芸能全般を取り上げ、「一読すれば古典から現代まで、上方発の芸能に触れることができ、どんどんその世界にのめり込んでいくこと間違いなし」という『上方芸能』さんのサイト。能・狂言、歌舞伎、文楽、日舞、上方舞、邦楽、現代演劇、歌劇、落語、漫才など、幅広いジャンルを毎号扱っている。木津川計さん、森西真弓さんといった文化人で歴代名物編集長が手塩にかけて育ててこられた雑誌です

 ■古典芸能 スリーネット
http://net-net-net.net


歌舞伎、日舞、長唄、小唄、常磐津、囃子、一中節、清元、能、狂言、文楽、津軽三味線、箏・琴、雅楽など古典芸能のリンク集が充実しています。いぶし銀のような渋いサイトが紹介されています。諸芸能を横断して知識や情報を求めるのに便利でしょうね

 ■文楽応援団
http://bunrakuouendan.web.fc2.com/


文楽のサポートファンの集い、文楽応援団のホームページ。「文楽をもっと気軽に観てほしい、そんな思いでHPを立ち上げました」とのこと。「チケットの購入方法」のコーナーなど初心者に親切です

 ■文楽人形床山師 名越昭司 かつら展示館「鬘司庵」
http://bunraku.support-japan.jp


50年にわたって文楽人形の鬘・床山を担当した名越昭司さんが大阪に開いた、文楽かつら常設展示館「鬘司庵」の公式HP。名越さんの、綿密な時代考証に裏打ちされた技術には、文楽関係者から厚い信頼が寄せられている。無形文化財選定保存技術保持者(国指定)でもある。人形の着付けの様子の連続写真などが見られる

 ■池田屋+rosso+えにし庵+IKEDAYANET+福耳ピアス
http://www.ikedayanet.com/


大阪・四條畷の池田屋さんのHP。「自称文楽狂、義太夫教室狼会員、落語は雨風クラブを主宰、吉朝師匠に憧れて」いる、MOONさんこと西岡みわこさんが作っておられます

 ■かつみ庵
http://katsumikikaku.co.jp


京町家を中心に、日本の伝統文化を普及発展させるため、女性の為の文化的サロンづくりを目指す「かつみ庵」、着物と帯の流通革命――メーカー価格の実現――を目指す「かつみシステム」などを展開している(有)かつみ企画さんのページです。「文楽わかって会」開催など文楽の紹介に力を注いで下さっています

 ■道頓堀はブロードウェイ!? (世界的演劇街――DOUTONBORI)
http://www.yamane-e.com/omp-douton.html


「道頓堀演劇街」を通じ阪活性化を目指す山根秀宣さんのホームページ。380年劇場街であり続けた道頓堀。最新の演芸「お笑い」から少女歌劇、文楽の劇場まである道頓堀を、「世界の演劇の街」として活性化しようという構想のもと情報とビジョンを示しておられます

 ■河野 克典
http://www.k-kono.com/


04年、芸術祭の音楽部門の優秀賞を受賞したバリトン歌手の河野克典さんのHP。“英”旅日記2004年2月10日2月17日5月18日「河野克典バリトン・リサイタル」に登場されました

 ■南谷船 Nanya Ship
http://www.asahi-net.or.jp/~ST8A-SMMR/


女優の、南谷朝子さんのHP。英さん、河野克典氏と、お友だちつながりの相互リンクです

 ■ゆうきちの部屋
http://www16.ocn.ne.jp/~kuriy/yutop.htm


文楽の話題を中心とした日記「道行 旅路のゆうきち」や、人形遣い 桐竹紋寿さんの紹介「桐竹紋寿さんのこと」など。非常にマメに更新しておられます

 ■はじめのいっぽ
http://www009.upp.so-net.ne.jp/mutsuki/


睦月さんのページ。「まったくの文楽初心者の私が、文楽をご紹介するページです」とのこと。文楽鑑賞記など、文楽が好きでたまらない!という気持ちが伝わってきます

 ■戯場国
http://homepage3.nifty.com/kejokoku/index.html


歌舞伎ファンのHP。歌舞伎好きの素朴な好奇心と探求心を切り口に、歌舞伎を愛する人が歌舞伎をもっと楽しむための、きっかけづくりを目指しているという。落語、文楽など、いろんなジャンルに興味を広げている。玉男師匠の写真集を撮った写真家、小川知子さんへのインタビュー記事などもある

 ■演劇出版社 演劇界
http://www.engeki.co.jp/


唯一の歌舞伎専門月刊誌「演劇界」さんのページです。「明治40年創刊の「演藝画報」を母体として100年の歴史を刻み、1世紀にわたる演劇界の動向をきちんと綴ってきたその伝統に支えられ、温故知新の精神でますます発展を続けています」とのこと

 ■豊竹咲甫大夫OfficialWebSite
http://www.sakiho.com/Japanese/index.html


英さんの後輩である若き義太夫、咲甫大夫(さきほだゆう)さんのページです。太夫と三味線弾きさんの野球チームの秘密?がいろいろ出ていて楽しい。英さんの背番号と野球名を知りたければ必見!

 ■うぐいすのさと
http://www9.ocn.ne.jp/~uguisu/


慌てモンのウグイスさんのHP。「見たい題目」投票などがありました。サイトが一応終了ということになってしましましたがまたの登場を楽しみにしております

 ■桂吉朝のタテ穴式住居
http://homepage2.nifty.com/kitcho/ktop.html


HPも、終了なさいました。寂しい限りです




 

 

聖書の世界、Christianity関係リンク


 ■日本聖書協会
http://www.bible.or.jp/


ゴスペル文楽の背景を知るには、聖書を読んでみなくちゃぁ。日本語の聖書を発行している日本聖書協会さんのHPです。「今日の聖書のことば」のコーナーがあるので、そこを見て一日を始めれば、何かいいことあるかも?!


 ■神愛キリスト教会
http://www2.osk.3web.ne.jp/~shinai/index.html


英さんの精神的ホームグランド、いつも通っている神愛キリスト教会のHP


 ■新作・文楽聖書物語「創世記」
iks002.html


このページの管理者でもある三浦三千春の謹製。大胆不敵にも、文楽の新作の台本に挑戦している。ひやかしがてら見に行ってやって下さい


 ■アジア文化によるキリスト教芸術
http://users.hoops.ne.jp/quwa/


何と、端唄、インドシナ舞踊、モンゴル牧歌、浪速節、インドネシア子守歌、盆踊り、木遣り、琉球島歌、万歳囃し・・などの節で、聖書の「詩篇」を聴ける、非常にユニークな、意欲的なページです。一般的に、欧米のものと思われているキリスト教。それを、アジアの音楽を通して表現する試みに取り組んでいます。作成者の自己紹介によれば、「聖書の物語をアジアの民謡で唄うことをつうじて、キリスト教礼拝をアジア風にアレンジしたサイトです」とのこと

 ■ハーベスト・タイム
http://www.harvesttime.tv/


英さんのゴスペル文楽を、ずいぶん早くから紹介して下さった、キリスト教の番組テレビ番組「ハーベスト・タイム」さんのHPです


 ■Be Happy!PBAテレビ「ライフ・ライン」
http://www.pba-net.com


キリスト教の番組のメディアプロダクション、PBA(太平洋放送協会=すごい名前でんな!)の、テレビ番組「ライフ・ライン」や、ラジオ「世の光」に関するHP。英さんの番組も放映されました


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